我々医療系学生にとって、どんな教科書よりも役立つ仲間、相棒と言える書斎。
それは「病気が見える」です!
消化器、呼吸器、内分泌代謝などなど、あらゆる分野についてイラストを交えて分かりやすく解説してあります。
その中で、数少ない取り扱っていない分野、、それが小児科でした。おそらく、あまりにも広い小児科の範囲を一冊にまとめるのが難しいかったからでしょう。小児科は子供の総合診療と言われていますからね。
それが今回、ついに病気が見えるに小児科が仲間入りしました!!
とても嬉しいニュースです、予想通りのボリュームでしたが….笑
患者さんに難しい病気の説明をするとき、病気が見えるのページを見せながら説明すると、少し説明も楽になりますね。
医学生の時もお世話になりましたが、これからも活用させていただきます!



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