神経 | ゆるっと小児科医ブログ

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【小児科医🍎blog】「泣き入りひきつけ(憤怒けいれん, breath-holding spells)」について

こんにちは!小児科医・育児ブロガーのりんごです。「子どもが大泣きしたと思ったら、急に息を止めて顔が真っ青に…」「転んで頭を打った直後、声も出さずに顔面蒼白になって倒れてしまった…」目の前で我が子が意識を失い、体がピーンと突っ張る姿を見れば、...
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【小児科医🍎Blog】昨日まで元気だった子が、突然歩けなくなった…!知っておきたい「急性小脳失調症」の危険なサイン

こんにちは!小児科医・育児ブロガーのりんご🍎です。「朝起きたら、子どもがフラフラしてまっすぐ歩けない」 「おもちゃを掴もうとすると、手がブルブル震えている」もし、あなたの目の前でお子さんの身に突然こんなことが起きたら……。想像しただけで血の...
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【小児科医🍎Blog】「狂ったように泣き叫ぶ…」それ、夜泣きじゃないかも。小児科医が教える『夜驚症』完全ガイド

こんにちは!毎日ご家族での子育て、本当にお疲れ様です。小児科の外来で、親御さんが目の下にクマを作りながら相談をされることがよくあります。「先生、夜中に突然、子どもが火がついたように泣き叫んで暴れるんです。目を見開いて、まるで何か怖いものから...
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【小児科医🍎BLOG】むずむず脚症候群について

こんにちは!いつも子育てお疲れ様です。小児科医🍎ブログへようこそ。「早く寝なさい!」と叱ってしまった後、布団の中で足をバタバタさせている我が子を見て、「どうしてすんなり寝てくれないんだろう…」とため息をついた経験はありませんか?夜になると「...
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【小児科医🍎Blog】大泣きした後に息が止まって白目に!?親がパニックになる『泣き入りひきつけ』の正体と冷静な対応法

こんにちは!小児科医りんご🍎です!毎日、育児と奮闘されているパパ・ママ、本当にお疲れ様です。小児科医として日々子どもたちを診察していると、顔面蒼白で救急外来に駆け込んでくる親御さんに頻繁に出会います。「子どもが泣き叫んだと思ったら、急に息が...
神経

【小児科医🍎blog】子供が「ママの顔が巨大に見える!」と怯える…。パニック必至の『不思議の国のアリス症候群』の正体と、心を落ち着かせる魔法の対応

こんにちは!「ゆるっと小児科ブログ」小児科専門医のりんご🍎(@AoringoDr)です。4月に入り、寒暖差で風邪を引きやすいこの時期、夜間の急な発熱にハラハラしている親御さんも多いのではないでしょうか。さて、今日は熱を出したお子さんのの一言...
発達

【小児科医🍎Blog】「うちの子、全然寝れてない…」大丈夫?子どもの睡眠トラブル4つの原因と受診の目安

毎日、子育て本当にお疲れ様です。「子どもがなかなか寝てくれない」「夜中に何度も起きる」「いびきが気になる」……子どもの睡眠トラブルは、親御さん自身の睡眠不足にも直結し、本当に辛いですよね。「体力がないのかな」「私の寝かしつけが悪いのかな」と...
神経

【小児科医blog】子供の「チック症」(まばたき・咳払い)。親が行うべき対応とは何?

「最近、うちの子やたらと目をパチパチさせているな…」 「風邪でもないのに、変な咳払いがずっと治らない」お子さんにこのような症状が見られると、「目にゴミでも入った?」「喉がおかしいの?」と心配になりますよね。あるいは、「やめなさい」と注意して...
子育て

【小児科医blog】終わらない『夜泣き』に疲れたママ・パパへ。原因と今日からできる対策

そもそも、なぜ赤ちゃんは夜泣くの?まず、一番大切なことをお伝えします。夜泣きは、あなたの育て方のせいでも、愛情不足でもありません。 赤ちゃんの脳が、著しく成長している証拠です。医学的には、夜泣きの多くは『睡眠サイクルの未熟さ』に関係している...
神経

【小児科医blog】新生児睡眠時ミオクローヌス (Neonatal Sleep Myoclonus) について

「赤ちゃんが寝ている時にピクつく。けいれん・てんかんでは??」...という主訴で小児科外来を受診するケースは多くあるかと思います。多くの場合『良性』であり、起こして止まるなら心配ないのですが、一方で、「起きている時にもピクつく」「抱っこして...
神経

【小児科医blog:神経】小児の抗けいれん薬 (Anticonvulsant/Antiepileptic drug:AED)について

小児のけいれん発作は、できるだけ早く発作を停止させる必要があり、そのためにはすぐに使用量を参照できるように準備しておかなければなりません。ここで問題なのが、小児では体重あたりで薬剤使用量が決まること...。暗記しておくのもなかなかに大変.....
小児

【小児科医blog:神経, 感染症, 抗菌薬】細菌性髄膜炎 (Bacterial meningitis) について

総論・脳脊髄を覆う、くも膜下腔に細菌が侵入して炎症を起こした病態。適切な治療を行っても神経学的後遺症を残りたり死亡する場合もある、重症疾患である。・細菌性髄膜炎のうち、結核菌を除く起炎菌によるものを化膿性髄膜炎という。・細菌の侵入経路の多く...
神経

【小児科医blog:神経】神経線維腫症1型(Neurofibromatosis type 1:NF1)について

総論・神経線維腫症1型(Neurofibromatosis type 1、以下NF1)は、遺伝性の神経皮膚症候群であり、全身に多様な影響を及ぼす疾患です。・NF1は常染色体優性遺伝により発症し、主に皮膚、神経系、骨格系に異常をもたらします。...
放射線

【小児科医Blog:神経,放射線】小児中枢神経領域での画像診断+α

今回は、小児神経領域における、画像所見診断の+α的な内容をまとめていきます。知っておくと、いつか役立つかも?脳の成長髄鞘化の過程:Myelination process・新生児の脳は、まだ脳神経が未成熟な状態です。・つまり、髄鞘化が不十分な...
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【小児科医Blog】顔面神経麻痺(facial nerve paralysis)について:原因、症状、治療法のまとめ

総論・顔面神経麻痺は、顔面筋を支配する第VII脳神経(顔面神経)の機能障害によって生じる病態です。・顔の片側または両側が動かなくなり、笑ったり目を閉じたりする動作が困難になります。・小児では成人と異なる原因や特徴があるため、特に注意が必要で...
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【小児科医Blog:神経】水頭症(hydrocephalus)について

総論①髄液の通過障害、②髄液の吸収障害、③髄液産生亢進をきたす種々の基礎疾患により、脳室拡大を生じる病態を水頭症という。原因・水頭症は、先天性と後天性に分類される。先天性水頭症・先天性水頭症には、Monro孔や中脳水道狭窄に伴うものがある・...
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【小児科医Blog:神経】難治頻回部分発作重積型急性脳炎(AERRPS)について

・難治頻回部分発作重積型急性脳炎(AERRPS: Acute Encephalitis with Refractory, Repetitive Partial Seizures)は、極めて稀かつ深刻な小児の神経疾患です。・本疾患は、原因不明...
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【小児科医blog:神経】急性散在性脳脊髄炎(ADEM)について

定義・急性散在性脳脊髄炎(acute disseminated encephalomyelitis:ADEM)は、急性〜亜急性に中枢神経症状が発症します。炎症性脱髄を病因とする疾患です。・行動変化や意識の変容を主体とする脳症症状を伴います。...
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【小児科医Blog:神経】自己免疫性脳炎(抗NMDA受容体脳炎)について

総論・自己免疫性脳炎は、自己の脳組織に対して免疫による炎症が起こっている病態です。現在、8種類以上の自己抗体介在性の脳炎/脳症が知られています(NMDAR抗体、MOG抗体、LGI1抗体、Caspr2抗体、GABAbR抗体、AMPAR抗体、G...
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【小児科医blog:神経】ギランバレー症候群(GBS)について

総論・ギランバレー症候群(Guillain-Barré Syndrome, GBS)は、急性の自己免疫疾患で、末梢神経を攻撃することによって筋力低下や麻痺を引き起こします。自己免疫性の運動優位の多発神経根炎です。・下肢の筋力低下から発症し、...
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