・小児の発達は個人差が大きい所ではありますが、大体の目安として、月齢・年齢毎に下記のような基準がありますので、ご参考にしてください。
生後2ヶ月
・喃語の出現
・あやし笑いあり(視覚認知による)
生後3−4ヶ月
・頚定 (4ヶ月ごろの緊張性頚反射の消失のあたり)
・音のする方向を見る
生後5−6ヶ月
・寝返り
・母親がわかる(顔の認識)
・顔にかけたタオルを取る
生後7−8ヶ月
・おすわり
・人見知り
・指で物をつまむ
・手から手へ持ち変える
・ハイハイ
生後9−10ヶ月
・自分の名前がわかる
・バイバイする
・つかまり立ち(パラシュート反射の出現に伴う)
・親指と他指で物をはさみ持つ
・マンマと言う
1歳
・意味のある単語を言う(一語文)
・聞かれた絵を指差す(簡単な命令実行)
・共同注視(対象への注意を他者共有)
1歳半
粗大・微細な運動が発達していくと共に、発達障害のスクリーニングも可能となる。虫歯のスクリーニングも。
・ひとり歩き
・なぐり書き
・積み木を2−3個重ねる
・単語を話す
・簡単な命令に従う
・コップで飲む
2歳
・他の子に興味
・排尿を予告、排便を予告
・階段登る(降りるのはまだでOK)
・走る
・スプーン使う
・ボール蹴る
・2語文
・ごっこ遊び
3歳
わがまま盛りだし、運動機能が発達すごい。
・階段降りる
・片足立ち
・三輪車乗る
・◯を描く
・ハサミ使う
・衣服脱ぐ
・靴を履く
・名前、年齢が言える(名前を書くのは5歳ごろなのでまだ)
・大小がわかる
・オムツが取れる(排尿自立)
・親から離れて遊ぶ
4歳
・短長がわかる
・□を描く
・鼻をかむ
・ボタンはめる
・高低わかる
・3語文
・ケンケンする(片足)
・遊びの順番を待てるようになる
・排便自立
5歳
・スキップする
・じゃんけん勝負ができる
・しりとりができる
・名前がかける
・一人で着衣可 (脱ぐだけなら3歳ごろにできる)
・信号をみて道路を渡れる
・一人でトイレに行ける


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