この前、ついに映画スラムダンク「THE FIRST SLAM DUNK」みてきました。
感想ですが,,,,,
とにかく最高
という一言につきます。それ以上の言葉はありません。
思わず、帰宅後家族に「スラムダンクよかったー!」と話しかけてしまうほどです。家族はそもそもスラムダンクはよく知らないので、「そうだったんだ、よかったね!」で会話はおしまいになりましたが。
スラムダンクの押し売り。そう「スラハラ(スラムダンクハラスメント)」をする側になってしまいました。
※スラハラについては、ラジオ「ハライチのターン!」で話してたのを真似しました。めちゃくちゃ面白いです。特にスラムダンクの原作を知っている人からすると、より楽しめると思います。澤部さん(芸能界きってのバスケマニア)が見た後のラジオも面白いですが、岩井さんの見た後のラジオでは、もはや一つのネタのような面白さでした。
以下リンクとTBSラジオの内容から参照です。(Youtube にもありました)

今週の岩井さん
先週澤部さんが「THE FIRST SLAM DUNK」を観に行った、ということで岩井さんも観に行ってみたそうです。映画館の端の席を取り、アイスティーL、ポップコーンL、ちょびっとチキンのわんぱくセット。がっつり食事しながら観賞するスタイルです。
TBSラジオ ハライチのターン! 326回目のターン 2022.12.24 https://www.tbsradio.jp/articles/63828/
ただ…岩井さんは子どものころにスラムダンクを通っておらず、ある知識は再放送でやっていたアニメをちょろっと見ていた程度。なので、スラムダンクはヤンキー漫画だと認識しています。なので、映画を見ても違和感だらけ。なぜかバスケのシーンばかり。主人公でリーゼントの桜木は出てこず、桜木らしき坊主の人物がいたり、三井がいなかったり、やたら3Pを打つ謎の人物がいたり、ちょい役だと思っていた宮城が喋っていたり…どういうこと?ってずっと思っていたようです。ただ堀田徳男が出てきたことは嬉しかったようで…スラムダンクの知識が中途半端で止まっていると、こんな現象が起きるようです。でも、バスケの作品だと思うと面白かったようです。リスナーの皆さんも、バスケのアニメだと思って観てください。
スラムダンクみた!?という言葉、興味のない人にとっては全く余計なお世話かもしれませんが、映画鑑賞後には言わざるを得ない気持ちになってしまうのです。
完全にアドレナリン・ドーパミンがドバドバと出ていることが自分でもわかり、興奮状態冷めやらないのです。誰かに言わないと気持ちが止まらない!という状態です。
帰宅後すぐに言われた方はキョトンとするのが普通でしょう。反省….。
でもきっとみんなそうだろうなあと思わせる作品でした。
私なりに、この作品の魅力をポイントごとにまとめてみます
(注:若干のネタバレあり)
- 映像の臨場感
まず映画をみた人全員が話すのは「実際の試合を見ていたかのような感覚」です。
作画タッチの登場人物の紹介から始まり、その後試合が開始するのですが、とにかくアニメとは思えないほどの試合の迫力が感じられます。その場でバスケの試合をみているような感覚、選手それぞれの視点から描かれるバスケコートは、もはや実際の試合を超えた迫力すら感じさせます。
私はバスケの試合を生で観戦したことはありませんが、一度見たくなりました。Bリーグなら地元でも観戦できますし、今年は一度足を運んでみたいかなあと思います。
2. 音楽とのマッチ感
作画タッチの登場人物の紹介から始まるOP、そもそもここからカッコ良すぎます。
The Birthdayの「LOVE ROCKETS」、ロックの重低音とともにゆっくりと歩く宮城たちが一人ずつ登場しますが、一人一人と増え5人が揃ったとき、まず最初の興奮でドパミンが溢れ出ます。いきなりテンションを最大に上げられます。
そして、試合の最高の場面(詳しくは書けませんが、宮城が一歩前に進み出す、後半のあのシーンです)、10-FEETの「第ゼロ感」が劇場に響き渡るのですが、これがやばいです、語彙力がなくなるくらいかっこいいです。
EDでもテーマ曲として流れるのですが、ちょうど余韻に浸っている時に流れているので、興奮が持続してしまうのです。
帰り道も当然テーマ曲を聴きながら帰るわけですが、この間も余韻は続き、そのまま帰宅します。
ここで最初の家族へのスラハラへと続くわけです。
3. 人間ドラマ:「負け・挫折」に直面した時に、再び立ち上がれるのか
今作では、宮城リョータの過去についてを物語の軸として話が進んでいくのですが、今までフォーカスがあまり当たっていなかった彼の裏話が明かされます。
体格に恵まれないというハンディを背負いながらも、ある理由により芽生えた、全然平気だぜって顔でやり抜く力、幼少期〜現在まで続く挫折の連続の中・プレッシャーのかかる大試合の中でそれを乗り越えていく精神力が感動します。
また宮城に関わらず、今回の映画では湘北高校の各メンバーにもそれぞれ乗り越えるべき課題が描かれるのですが、皆一度負けてしまう過去を乗り越える姿が描かれています。それもまた、一人一人壁にぶつかりながらも乗り越える精神力に、また感動させられるのです。
誰しも、「負け」「挫折」にあたってしまうと、挫けて戦うことをやめたくもなります。そんな時に諦めずに自分のベストを続けられるか、今までの自分を信じてやり抜くことができるのか、という覚悟の気持ちを熱く作品全体から感じられました。スラムダンクを見た後は、どんな辛い状況でも、自分も頑張らないといけない!と思わせてくれます。
ちなみに漫画主人公の桜木花道ですが、やはり自他ともに(?)認める天才桜木、周りが壁に当たった際にくじけそうになりますが、持ち前の明るさとガッツで周囲をサポートして雰囲気を和ませていました。さすが主人公、といった感じです。バスケに関しては、素人からスタートしたばかりの桜木だからこそ、圧倒的な山王という壁にも臆せず当たっていけたのでしょう。


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