このブログでは、小児科医である私が、初期研修医時代、そして小児科専攻医(後期研修)時代に、臨床での疑問点を感じた時に読んで勉強した、小児科関連の書籍をまとめています。
小児科医の目線で、普段の診療で助けてくれる書籍について紹介したいと思います。
私にとっても、定期的に更新していく中で「この本を読んでいた時はあの患者さんのことで悩んでいたなあ」とか。「これはあの上司・先輩が読んでいたから真似して買った本だ」とか、以前の記憶が思い出されて懐かしい気持ちになります。
また、実際どんどん本が増えてくると、自分でもどの分野の本がどれくらいあるのか分からなくなってくるので、半年に1回くらいの本棚整理の機会ともなってきました。
もし暇な時間があれば、ふらっと本屋に寄った気分で除いていってくれれば嬉しいです。
●追記(2025/12)
ついに先日、小児科専門医試験に合格しました….!!
小児科医になり4年目、医師になり6年目、医学部入学から12年経過して、やっと叶った一つの目標です。これからが小児科医人生のスタート。今までは上級医の考えをトレースするようにして、守破離の「守」を大事にして研修してきました。これからは、より自ら考えを前に出していき、新たな挑戦を繰り返し、殻を「破」る1年にしていきたいです。今後ともよろしくお願いします。
●追記(2025/5)
ついに専攻医が終了してしまいました⋯。これからは、教えてもらう機会をより大事にしてもらいつつ、自分で様々な情報を取捨選択し、勉強し続けなければならないですね⋯。精進します!
●追記(2024/9)
2024年度も半分が過ぎようとしていますね。私も専攻医3年目があっという間に過ぎていき、迫りくる専門医試験、日々のタスク、学会発表の予定、突然歩き出す我が子などなど色々なことにアタフタしております。春と比べて、また新たな仲間(小児科関連書籍)も増えたので、追記しておきます!
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ちなみに、Instagramアカウントでは、持っている書籍整理のために書籍紹介しているので、時々更新しています。よければぜひご覧下さい↓

総合診療
めざせ即戦力レジデント!小児科ですぐに叩けるホコとタテ
・この本は、私が初期研修医の時に小児科ローテ中見ていた「初期研修医・総合診療医のための小児科ファーストタッチ」の著者である岡本光宏先生の著書です。
・ファーストタッチは名前の通り初期研修医向けの内容です。こちらも処方薬の用法用量はもちろん、症候ごとの総論や、疾患ごとの各論で分かれており、実際の診療で知りたいことが1冊でまとまっていて良書であるのですが、ホコタテに関しては、サマリーの書き方や、症候から実際にどのように検査・治療を進めていくのかのフローチャートまでまとまっており、ファーストタッチのアップデート版です。
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・まさに後期研修医のための「診療を突き進む」鉾と「なんでもこの1冊にまとまっている安心感の」盾です。
小児症候学(Nelson)
・初期研修医の時の指導医が使っているのを見ていて購入しました。
・こんな鑑別疾患あったのか?!と驚く時があります。
・それぞれの疾患についての解説は少なめ。しかし、鑑別の多彩さは圧巻。
・微妙にデカい(厚くはない)のがたまにキズ。
・診断に迷ったとき、ふと開いてみると診療のヒントになることがあります。Nelsonは高くて変えないけど、これでNelsonの雰囲気感じよ…。
クリニカルガイド小児科
・専攻医始めたての頃の私の相棒です。さらには、専門医試験の際に症例レポートを作成する必要があるのですが、その時にも何回も読みました。
・幅広い疾患について各論もあるのですが、普段の診療で役立つのが前半の症候学。主訴・症状からどのように鑑別するのか、シンプルかつ詳細に記載してあるので、ひよっこ小児科医達のバイブルです。
トリセツシリーズ
▼更新(2025/6)
・トリセツ2025が改定されました!めでたい!
・さらに進化したトリセツを見逃しなく…。何かもう、マーベルの新作でるような気持ちです。早く新作を供給してほしい…。そして、全てのトリセツをまとめた、アベンズジャーズ的な書籍があれば買います‥。。
▼更新(2024/9)
新たに、小児の「呼吸と循環管理」「感染対策」「栄養」のトリセツも出版されています・
アベンジャーズかのように、次々と頼れる仲間が本棚にならんでいきます。
アレルギー・感染症・輸液
・緑(アレルギー)、赤(感染症)、青(輸液)と揃った「トリセツ」シリーズもとてもよく見ていました。
・すべてポケットサイズで、外来にもっていくにも便利です。
・私は最初にアレルギーを買ったのですが、その使いやすさに感動し、今は全部購入しました。
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カゼのトリセツ
・最近、カゼのトリセツという新しい書籍が出版されています。上記の3つとは少しタイプの違う書籍で、小児科専門医・小児科専攻医・研修医との対話形式で、感冒診療のエビデンスを探っていくという内容になっています。面白く読みやすかったです。
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神経のトリセツ
・小児科の外来で診察する頻度の多い疾患について、わかりやすくシンプルにまとめてあります。まず最初の①冊!としてオススメです。
・個人的には、OD治療薬の比較や、脳波判読法が実践的で良かったです
病気がみえる「小児科」
・医学生向けの「病みえ」ですが、以外と専門医試験の勉強にも使えました。もちろん治療など詳細は不足しているのですが、普遍的な情報などはこれで十分だったりします。
・図解が豊富で、なにより疾患のカバー度合いがすごい。なんでも書いてあるし、簡便で見やすい。
・欠点は重量と厚さ。辞書である。しかし、本好きにはそれがよい。この存在感が好き
感染症
・感染症については、以下の2冊がおすすめです。
レジデントのための小児感染症診療マニュアル
・『レジデントのための小児感染症診療マニュアル』は、辞書的に使用することが多いです。コラムの内容も普段なにげなく診療している時に引っかかっていた内容が記載されており、勉強になります。
フローチャートで学ぶ!小児感染症診療マスト&ベスト
・『フローチャートで学ぶ!小児感染症診療マスト&ベスト』は、フローチャート形式で実際に診療を進めながらどのように道標を立てるかわかる教科書です。感染症でフローチャート形式の教科書は珍しい気がします。
| フローチャートで学ぶ!小児感染症診療マスト&ベスト [ 笠井 正志 ] 価格:5720円(税込、送料無料) (2023/1/7時点) 楽天で購入 |
資格系(PALS・NCPR)
PALSプロバイダーマニュアル
・小児・新生児の救急処置に関するマニュアルも小児科医には必須です。
・PALSに関しては、ABCDEによる評価を行い、動きながら診療することが勉強できます。実際にERで診察する際にはもちろん、普段の診察でもPALSを意識して診察を心がけています。そうすることで、評価のし忘れが減ったり、正しい診断につながると思います。
新生児蘇生法インストラクターマニュアル:NCPRマニュアル
・新生児蘇生も、やはり小児科医必携。
・正直、上のPALSの書籍はめちゃくちゃ高いので、こちらは良心的に見えちゃいます。いや、まあ普通の本と比べれば高いんだけどね、医学書って。
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薬剤
・小児では体重によって薬剤用量も変わってきます。
・よって、初期研修医で使っていた薬の教科書だけでは、太刀打ちできなくなることがあります。
・以下の書籍を読んで、小児での体重換算での処方量をチェックしておく必要があります。
小児薬用量
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・わからない薬があればとりあえずこの本を開きます。電子カルテでも用量を見ることはできますが、これで調べる方が早いです。
・私は電子書籍でタブレットからもスマホからも見れるようにしています。
| 新 小児薬用量 改訂第9版 [ 岡 明 ] 価格:3960円(税込、送料無料) (2023/1/7時点) 楽天で購入 |
小児の薬物治療
・2023年に小児内科編集部より出版された書籍。
・薬の用法用量というよりは、実際に疾患ごとに、治療方針としての薬物治療の内容を知ることができます。みやすさ100点!
救急
JPLSガイドブック
・子どもの心停止による死亡を防ぐための小児科医向けのコース教材テキスト
・JPLSは、BLS(Basic Life Support)を核とした、心肺蘇生技術に加え、心停止の危険性の早期認識と早期対応の知識・技術・態度の伝達を目的としたコース
小児救命救急・ICUピックアップシリーズ
・こちらもシリーズ書籍で、最新の救命救急・ICUでの治療についてまとめてあります。
・最新刊では血液浄化についても記されています。
| 小児救命救急・ICUピックアップ(6) 血液浄化 [ 日本小児集中治療研究会 ] 価格:4620円(税込、送料無料) (2023/1/7時点) 楽天で購入 |
小児救急標準テキスト
・小児救急医学会の出版したベーシックな救急テキスト。
・出版年も2023年と最近の書籍であり、情報の新しさも十分。結構デカい。救急外来でみたいのに書籍だと持ち運びにくい。よって、私は電子書籍で購入しました。
小児当直医マニュアル
・依然はかなり小さいサイズでどんなポケットにも入る、文庫本くらいのサイズ感でしたが、新しいものは新書サイズくらいです。持ち歩きにくさは増しましたが、見るときはこのくらいの方が、文字も大きく見やすかったです。
・小児救急でポケットサイズというと、この書籍が一番良いなあと思います。
内分泌
はじめて学ぶ小児内分泌
・外来では低身長や思春期早発について診察しなければいけない機会も多いですが、わたしは最初は、「はじめて学ぶ小児内分泌」で勉強しました。実際の症例に基づいた診療例も見ることができます。
| はじめて学ぶ小児内分泌 改訂第2版 [ 長谷川 行洋 ] 価格:4620円(税込、送料無料) (2023/1/7時点) 楽天で購入 |
小児内分泌疾患の治療
・日本小児内分泌学会で出版している内分泌疾患治療についての書籍です。
・「はじめて学ぶ」と比較して多くの疾患について取り上げています。
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画像検査(レントゲン・エコー)
「小児急性腹症の見方」・「浅井塾直伝!できる小児腹部エコー」
・腹部のレントゲン・エコーについては下記書籍で勉強しました。なんか、「エコーにこんな使いかたが!?」と、小児科ひよっこのワタシにとっては感動する本でした。
・しかも、比較的?安い。エコーで悩む全小児科医、もとい全医師に勧めます。私も1年上の小児科医の先生に教えてもらいました。ありがとう、先輩。
・「腹部画像教室」ではレントゲンの基本的な見方を、「浅井塾」では腹部エコーでのコツを、「小児エコーの撮影法と異常像がぜんぶわかる!」では各臓器ごとのエコーをみることができ役立ちます。
| 【送料無料】 レジデントのための腹部画像教室 小児急性腹症の見方 / 野坂俊介 【本】 価格:4400円(税込、送料無料) (2023/1/7時点) 楽天で購入 |
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イラストでイメージする小児の心エコー
・以前の上司におすすめされました。循環器領域の先生はみんな知ってたし持ってた。
・そして今の職場にも置いてあります。普段は事物書籍派のワタシですが、これは電子書籍で購入しました。上司が心エコーしているとき、全然しらない計測方法をしているときに、検査終了後こっそり確認します。
検査
小児の臨床検査基準値ポケットガイド
・検査での数値は、小児と成人では異なることがあります。ポケットガイドでは簡単に調べる際、普段調べない項目では小児臨床検査ガイドを使います。
| 小児の臨床検査基準値ポケットガイド第2版 [ 田中敏章 ] 価格:2200円(税込、送料無料) (2023/1/7時点) 楽天で購入 |
小児臨床検査ガイド
・ポケットガイドと比較して項目は多彩。しかし重いので書籍の持ち歩きには不向き。外来でさっと検査基準値を確認した時に使うには、電子書籍で購入してスマホやタブレットで見るのが良い。
・新しい第3版がでています。そちらをチェック!
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各種ガイドライン
・やっぱりガイドラインは大事です。ガイドラインに沿った診療こそ正義。
・私は、喘息ガイドライン、食物アレルギー診療ガイドラインをよく使います。
・また、アナフィラキシーガイドラインは昨年(2022年)、小児気管支喘息治療・管理ガイドラインは今年(2023年)改定されています。
小児気管支喘息治療・管理ガイドライン
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食物アレルギー診療ガイドライン
なんだかんだ、食物アレルギー関連の書籍はたくさんありますが、これがあれば十分な気もしています。特に負荷試験のページは何回も読みました。安全な負荷試験を行うには、どのくらいの量で行い、結果をどう判断すれば良いのか。上司によって指導方法は様々ですが、やはりガイドラインが基本。基本を大事に。
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雑誌
小児内科・小児科診療
・院内では「メディカルオンライン」というサービスに加入しており、少し昔のものならオンライン上で小児内科をみることができ役立っています。スマホでも見れる上、最新情報も見やすく数ページでまとまっているので非常に助かっています。
・しかし、本好き、読書が趣味のワタシとしては、やはり本は実物で読みたい…。個人的には、気がむいたときにさっと手にとって読もうと思えるのはやっぱり書籍なんですよね。小児内科・小児科診療みたいな、雑誌スタイルだとなおさら。
・教科書より手軽に読める、1テーマが数ページなのも良い…。そして厚くないのも、ハードル下がって良い…。寝転がりながら読めます。Nelsonを寝転んで読むと、うっかり落とした時に顔が潰れますが、雑誌なら安心だね?!
皮膚科
よくみる子どもの皮膚疾患
・皮膚科についての本は、皮膚科専門医の先生のこの1冊。
・あたらしい皮膚科は、やはり小児科医にとっては関連する疾患が少ないのは事実。こどもの皮膚疾患にフォーカスしてあるこの書籍は読みやすいです。
・ついでに、個人的に表紙のデザイン好きです。おしゃれ。こんな教科書、デスクに置いておきたくない!?
小児科診療2024年4月増刊号:子どもの皮膚診療を極めるために
・小児の皮膚科の本で、比較的テーマごとに読みやすいもの…と考えると最近お世話になっているのはコレかなあ。
・もっと詳細だったり、よりシンプルな本はあるけれど私はコレが好み
神経
小児急性脳炎・脳症のとらえ方と治療選択
・けいれん重積の患者がきて、AESDリスクも高いとき、どうすれば良いか悩んだときに開きます。
・実際は上級医の経験や知識を聞いて診療方針を決めることが多いですが、この本の内容も参考にしています。ただしデカいし、内容も重い(情報豊富という意味です)。読むのはやや気合いが必要。
小児けいれん・てんかん診療
・「小児急性脳炎・脳症のとらえ方と治療選択」と同じ出版社。
・てんかんの新分類に基づき、新薬まで含めて解説してくれています。
神経内科ケース・スタディ 病変部位の決定の仕方
・ 別に小児科関連の書籍ではないのですが名著。
・初期研修の時、神経内科の先生に教えていただいた神経疾患の診断のための書籍です。内容はコンパクトながら、神経診察から病変部位を鑑別するのに最適です
画像診断
小児画像診断の勘ドコロ
・見開きで各疾患についてまとめてあります。余白もとりつつ、必要十分な情報をセレクトしてくれているので、読みやすいです。もうちょい情報欲しいなあ…と思うこともあり。
・小児以外にもシリーズ化されている書籍なだけあり、見やすい本です。個人的には表紙が好き。なんか頭良さそうでかっこいい(←頭悪い感想)。
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すぐわかる小児の画像診断
・上記の「勘ドコロ」より、扱っている疾患は多い。しかしその分重くてデカい。なんかサイズ以上に重く感じる。良い紙つかってるなあ‥。画像がきれい。
・個人的には少し読みにくい…? (完全に個人の主観ですので、気にせずに。一度見てみて下さい)
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腎臓
小児腎臓病学
・日本小児腎臓病学会の出版している書籍。腎疾患について、分からないことあればまずこれ。
・第3版が出たらしい。緑の表紙ですよ、間違いないように。
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小児の検尿マニュアル
・学校健診で蛋白尿、血尿で陽性となり紹介されてくるケースはよくあります。そんな時の対応、専攻医なりたてではわかりません。この本と読めばそれが解決!
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夜尿症診療リアルメソッド
・個人的には夜尿症診療ガイドラインよりも好き。
・基本的な治療は網羅しつつ、漢方薬や選択的β3受容体作動薬などの使用法についても記載があり、とても実用的。
こんなときどうする 小児腎・泌尿器疾患のみかた
・小児腎疾患の教科書をまだ持っていなかったので、色々と調べてみたところ、この教科書が入門書として良さそうでした。
・Q&A形式で、日常臨床の疑問について学ぶことができます。
血液・腫瘍
小児がん支持療法マニュアル
・新書くらいのサイズ感で、135ページと厚さもそこまでない。持ち歩きに便利。
・がん治療の際のトラブルシューティングに役立つ1冊。
・専攻医の仕事の一つとして、具体的な治療方針の決定には大きくは携わりませんが、がん治療を闘う子供たちにとって、口内炎や便秘による腹痛などの症状を少しでも軽くすることができるには、症状に気づいて対応することが重要。まずはこの本をみて、子供たちを支える術を身に着けたいです。
はじめて学ぶ小児血液・腫瘍疾患
・おなじみの「はじめて学ぶ」シリーズの血液・腫瘍版。
・安定の読みやすさ。血液ローテートする前、これを一番最初に買ってよみました。
小児血液・腫瘍学
・基本的な知識が網羅。
・普段の診療では、治療は各々のプロトコルに沿ったものを行うので、この本はそこまで読みませんが、専門医試験のときはお世話になる予感がしています。
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循環器
Cardiac PICU スタンダード
・上級医推薦書籍。まだ読めていません。来年度は読みたい…。
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小児循環器入門
・CardiacPICUほどの網羅性はないものの、イラストと説明がこちらの方が初学者にはわかりやすい。
・また、コラムの内容も勉強になります。
・小児の年齢成長とともに、よくみられる心疾患について説明していくので、この1冊を読んでいくと小児循環器の概略を勉強することができる。
はじめて学ぶ小児循環器
・1冊によく見る小児循環器疾患をまとめてあります。
・循環器はあまり詳しくありませんが、私が持っている循環器の書籍はこれくらいです。
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PICU:小児集中治療
小児集中治療ポケットブック
・PICUにもっていけるポケットマニュアルとして便利。
・薬剤使用量や、人工呼吸器の設定など参考にしてます。
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KPUM小児ICUマニュアル
・京都府立医科大学の小児ICUマニュアルです。
・栄養の項目など参考にしています。
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小児緩和ケア
・ありそうでなかった、小児緩和ケアに関する書籍。
・子どもの人生は、誰のものでもなく、その子のもの。一番大事な視点、自分の希望通り生きるには、緩和ケアが必要不可欠。小児科はどうしても最後までとにかく、辛くても治療を…となってしまうことも多いが、この視点は忘れないようにしたい。
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精神・発達障害
小児科医・かかりつけ医に知ってほしい発達障害のこと
・発達や知能の検査について、わかりやすく説明してくれる。
・発達障害の入門書に最適!
・個人的には、ADHDの子どもに使用可能な薬剤一覧の表がとてもわかり易く、初学者向けに良いなあと感じました。
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アレルギー
食物アレルギー診療ガイドライン
・食物アレルギーについて勉強するならまずこの1冊は必須。
・数あるガイドラインの中でも、個人的には読みやすくて好きです。
ほむほむ先生の小児アレルギー教室
・一見かわいらしい絵本のような見た目,,,,しかし中身はエビデンスに溢れた本格的医学書
・アレルギー疾患をもつ家庭の方がよく抱える不安や質問について、アレルギー専門医のほむほむ先生が答えていくスタイル。実際の外来現場が想像できて、勉強になります。
健診、小児の発達
周産期相談310:お母さんへの相談マニュアル(周産期医学増刊号)
小児科外来で、ご両親からの質問に対する返答に困ることは、私も小児科医なりたての頃よくありました。 その度に上級医に相談したり文献で調べたりして答えてきましたが、この1冊はその時間を減らしてくれます。 なぜならこれに、多くの保護者が抱える赤ちゃん期の悩みに対する回答が網羅されているから!(…大げさですが、それくらい内容が充実してます)。 欠点は重くて大きいこと。しかし外来の診察室に置いておくと、助かること間違いなしです。
がんゲノム・遺伝
はじめてのがんゲノム医療
これはシンプルにジャケ買いですね。 表紙がここまで良いのは、購入せざるを得ない!?
もちろん、ちゃんと内容も興味あります。ゲノム・遺伝は院生たるもの勉強したい。
新生児
新生児の心エコー入門:超音波検査にもとづくNICU循環管理のススメ
・N研修の時、何に一番困ったかというと、エコー。
・超/極低出生体重児では、エコーも侵襲行為になります。体温が下がらないように最低限の時間で必要十分な情報を得るにはこの1冊
新生児の疾患・治療・ケア: 家族への説明に使える
・NICU等で新生児の状態をICする時、上手く説明できずもやもや⋯。そんなあなたにこの一冊。イラストで親御さんへの説明もわかりやすく
・分かりづらいICは医師への不信感にもつながります、良いICを!
緩和ケア
小児緩和ケア
・こどもの緩和ケアに関する数少ない書籍
・単なる薬剤の使用法など治療のみの内容におさまらず、子どもたちの「Life」を良いものにするケア方法を知ることができる
リウマチ
小児リウマチ学
・日本小児リウマチ学会編集の、一般的な教科書。
・関節炎、全身性リウマチ疾患、血管炎症候群など小児リウマチ疾患についての統計的な書籍
生成AI
医師による医師のためのChatGPT入門
・症例の要約、診断アイデア、治療プランの提案など、ChatGPTを活用することで、日常業務が効率化
・プロンプト(命令)例や使い方のコツ、実践的に勉強するにはこの1冊


コメント
お世話になります。
りんご先生のX(Twitter)のポスト関して、当サイトへの埋め込み掲載のご許可を頂きたくお願いのコメントです。
埋め込み掲載したい当該記事URL
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掲載のご許可を頂きたいりんご先生のポスト
https://x.com/AoringoDr/status/1858358705387176317
当該URLはGoogleAdSenseに合格した色々な事例を紹介して記事にしています。
その中でもりんご先生のご投稿は、とても印象深く残っており、ぜひサイトに埋め込み掲載をさせて頂きたいと思っています。
イエス、ノー、程度の簡単なお言葉で構いませんので、お返事を賜りますれば幸甚に存じます。
以上、ご検討のほどよろしくお願い致します。
タクトさん
ブログ記事への埋め込み掲載の件、了承いたします。
ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
以前にご許可を頂いたポストの埋め込みですが、サイトの改訂が終わり本日より掲載しております。
改めてご許可をいただきありがとうございました。
よろしくお願い致します。
(お返事は不要です)