薬剤 | ページ 2 | ゆるっと小児科医ブログ

薬剤

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心身症

【小児科医blog:漢方, 薬剤, 心身症】小児の漢方医学治療について

総論・漢方医学治療は、陽証という「攻撃的治療」と陰証という「保護的治療」に分けられます。陽証・瀉法(気血水の溜まりを出す)・清熱作用(冷やす)・燥火作用(乾燥させる)陰証・補法(気血水を補充)・温補作用(温める)・滋潤作用(潤す・栄養を与え...
感染症

【小児科医blog:感染症, COVID19, 薬剤】外来診療における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療薬選択

・現在、コロナウイルス感染症の治療薬は全国の保険調剤薬局で処方可能となってきています。・あくまで軽症〜中等症の患者さんに限りますが、自宅療養を行う際には必要な方には内服加療を適切に提供できるようになっています。今回は、外来での内服加療を行う...
内分泌代謝

【小児科医blog:内分泌代謝】先天性甲状腺機能低下症の治療

以前ブログ記事に、先天性甲状腺機能低下症の診断までのまとめはUpしています。今回は、治療についてフォーカスしてまとめたいと思います。↓診断までの流れについては下記参照↓治療の適応は、①先天性甲状腺機能低下症(CH: congenital h...
薬剤

【小児科医blog:薬剤, 睡眠】睡眠障害(不眠障害)の薬物療法

総論・乳幼児で睡眠開始と持続がうまくいかない行動不眠では、正常な睡眠パターンと適切な睡眠衛生が築かれていないことが多く、午前中に活動性を高め、日光を十分に浴びて。夜入眠前に覚醒刺激となる強い刺激(光・音・触覚)を与えず、朝まで静かで適切な状...
アレルギー

【小児科医blog:アレルギー, 薬剤】薬剤性過敏症症候群(DIHS)について

総論・薬剤過敏症症候群(drug-induced hypersensitivity syndrome: DIHS)は、抗てんかん薬などの限られた薬剤を比較的長期間に渡り服用した後に発症する重症薬疹である。・皮疹および肝障害といった臓器障害を...
神経

【小児科医blog:神経, けいれん, 薬剤】ミダゾラム口腔用液(ブコラム)について

総論・ブコラムは、生後3ヶ月から18歳未満のお子さんの『てんかん重積状態』に投与する薬剤です。・介護者の方などが、家庭で投与することもできます(生後3-6ヶ月のお子さんの場合は、医師のもとで投与を行います)。投与量3ヶ月~1歳未満:2.5m...
救急

【小児科blog:NICU, ER, 薬剤】小児の電解質異常について

高・低Na血症、高・低K血症などの電解質異常は決して稀ではありません。また、入院時は電解質異常がなくても、輸液療法を何も考えずに継続すると医原性に引き起こしてしまうこともあります。それでは、電解質異常はどんな点に注意して、治療方法は何がある...
小児

【小児科医blog:神経, 薬剤, 成人期移行】抗てんかん薬の内服治療について

今回は抗てんかん薬についてのまとめです。てんかん自体については、以前の記事でまとめてます。治療のポイント・2回以上の発作で治療を開始し、発作型分類を念頭に、症候群診断、長期的予後を推定し、副作用、患児の年齢と性別、併存症に配慮した薬剤選択を...
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