コーヒーはアフリカや中南米、アジアなど多くの国・地域で栽培されていますが、産地によって味わいが異なります。また当然、産地は同じでも、品種によって味わいも変わります。
ブラジル産
・ブラジルで栽培される品種は、ブルボンやティピカ、ムンドノーボなど。定番と言われる品種が多い印象です。
・酸味と苦味のバランスがよく、甘味のボリュームもあります。
ケニヤ産
・品種はSL28やSL34など。
・ケニアのコーヒーは、まるでフルーツ果汁のようなジューシーな酸を多く含むものが多いです。
・独特の酸味であり、慣れない人は苦手かもしれません。
エチオピア産
・エチオピアのコーヒーは、フルーティーで口当たりが優しい、すっきりした味わいが特徴。
・品種はゲイシャなど特定されるものもあれば、分類されずに品種名がついていないものも多い。
・紅茶を思わせるようなクリーンな味わい。
そのほか
ワインのように、コーヒーにも当然産地により風味の特性があります。
深煎りだと違いは感じにくくなりますが、浅煎り〜中煎りではエチオピアやケニアなどのアフリカ産は、さわやかでフルーツのような酸味を含む傾向にあります。
ブラジルやコロンビアなどの中南米産は、しっかりとした味わいを楽しむことができます。
またアジアで人気のインドネシア産は、ややスパイシーな風味が人気です。


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