皮膚 | ゆるっと小児科医ブログ

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【小児科医🍎blog】「子どものニキビ=青春のシンボル」はもう古い!ニキビ跡を残さないための治療と正しいスキンケア

こんにちは!小児科医りんご🍎です。クリニックの診察室やブログのコメント欄で、特に思春期のお子さんを持つ方から下記のような相談を受けたりします....👇️「まだ小学生なのに、おでこにニキビができてしまって…」 「思春期だから仕方ないと言われた...
皮膚

【小児科医🍎blog】蚊による虫刺症の季節。小児科医が教える、腫れへの正しい対応と受診目安

なぜ、あんなに腫れるの?「公園から帰ってきたら、子どもの皮膚が赤く腫れていてびっくりした…」 そんな経験、一度はありませんか? 大人なら「蚊に刺されたな」で済むことも、子どもにとっては大惨事。特乳幼児の場合、まるで何かに噛まれたかのように真...
皮膚

【小児科医🍎blog】保育園で「水イボ(伝染性軟属腫)」をもらってきた!ピンセットで取るべきか、放置すべきか?〜新薬「ワイキャンス」や痛くない治療法(M-BFクリーム・ヨクイニン)について〜

こんにちは!小児科専門医の小児科医りんご🍎です。夜や明け方はまだまだ肌寒い日も多く、子どもたちのお肌の乾燥対策が欠かせない季節ですね。私自身、2歳の娘が幼稚園に通っているため、「園で流行っている感染症をもらってくるかも…」という親御さんの不...
感染症

【小児科医🍎blog】GWのキャンプ・山遊び。マダニに噛まれたら「絶対に自分で引っ張って抜かないで!」ライム病・SFTSを防ぐために

こんにちは!小児科医りんご🍎です。いよいよGWですね!気候も良く、ご家族でキャンプやハイキングなど、自然と触れ合うお出かけを計画されている方も多いと思います。我が家の2歳の娘もすっかりお外遊びの虜になっており、連休は自然の中で思い切り体を動...
皮膚

【小児科医🍎blog】春・毛虫シーズン到来!公園の木の下で遊んだ後の謎のブツブツ。絶対に掻いてはいけない『毒蛾皮膚炎』とガムテープの応急処置

こんにちは!「ゆるっと小児科医りんご🍎」です。暖かくなり、外遊びが最高に楽しい季節がやってきましたね。うちの2歳の娘も、公園を走り回っては草花や虫に興味津々の毎日です。しかし,,,,これからの新緑の季節、時々、特殊なある「肌トラブル」が発見...
皮膚

【小児科医🍎blog】おむつかぶれかと思ったら「カンジダ症」だった…。ステロイドを塗ると悪化する、カビによる皮膚炎の見分け方

こんにちは! いつも「ゆるっと小児科医ブログ」を読んでくださり、ありがとうございます!赤ちゃんのおむつ替えのとき、おしりが真っ赤にかぶれているのを発見すると、親としては「痛そう…早く治してあげなきゃ!」と焦ってしまいますよね。我が家でも、娘...
小児

【小児科医🍎blog】爪の形や色の異変は健康のバロメーター。スプーン爪や白い斑点が教えてくれる、栄養不足や過去の病気

こんにちは!「ゆるっと小児科医ブログ」へようこそ。2歳の娘の絶賛イヤイヤ期と日々格闘中の小児科医、りんごです。子どもの爪切りって、本当に気を使いますよね。我が家の娘も、最近は爪切りを見せただけで「イヤ!」と全力で逃走するようになりました(笑...
皮膚

【小児科医🍎blog】虫刺されやあせもから急拡大!?小児科医が教える『とびひ(伝染性膿痂疹)』の正しいケアと登園の目安

こんにちは!日々2歳娘のイヤイヤ期と格闘しつつ小児科医として働いている小児科医りんごです。子どもが外遊びで虫に刺されたり、あせもを掻きむしったりした跡が、いつの間にかジクジクして水ぶくれになり、あっという間に全身に広がってしまった……そんな...
アレルギー

【小児科医blog】「よだれかぶれ」と「食物アレルギー」の違い、分かりますか?食後の口周りの赤みで慌てないための判断基準

離乳食を食べた後、赤ちゃんの口の周りが真っ赤に!「もしかして食物アレルギー!?」とヒヤッとした経験はありませんか?しかし、その赤みはアレルギーではなく「よだれかぶれ(接触性皮膚炎)」である可能性も意外と多いこと、知っていますか?この記事では...
皮膚

【小児科医解説】「薬を塗っても皮疹が治らない…」と焦る前に。1ヶ月続くこともある『砂かぶれ様皮膚炎』の経過と予後

こんにちは!小児科医のりんご🍎です。外来で診察をしていると、1歳〜4歳くらいのお子さんを持つパパやママから、こんな相談を受けることがよくあります。「先生、子供の手のひらと足の裏に、急に赤いブツブツがたくさんできたんです。近くの小児科ではステ...
皮膚

【小児科医🍎blog】『おむつかぶれ』の正体と対処法〜完治への最短ルート〜

「こまめにおむつを替えているのに、おしりが真っ赤…」 「市販のクリームを塗っても、なかなか良くならない」そんな悩みを抱えるパパ・ママ、まずは自分を責めないでください。おむつかぶれは単なる「不衛生」が原因なのではありません。『おむつという特殊...
皮膚

【小児科医blog】アトピー治療の基本!ステロイド外用剤の「5つのランク」と正しい使い分けを解説

はじめに「ステロイドって副作用が怖い…」 「種類がたくさんあって、どれが強いのか分からない」アトピー性皮膚炎の治療で処方されるステロイド外用剤に対して、そんな不安や疑問をお持ちではありませんか?実は、ステロイド外用剤は強さに応じて5つのラン...
皮膚

【小児科医blog:皮膚】伝染性軟属腫(Molluscum contagiosum)VS 尋常性疣贅(Verruca vulgaris)

総論・小児の皮膚科疾患の中でも、伝染性軟属腫(Molluscum contagiosum)と尋常性疣贅(Verruca vulgaris)は、日常診療で非常に頻繁に遭遇する疾患です。これらは「イボ」として一括りにされがちですが、その病態、原...
皮膚

【小児科医blog:皮膚】保湿剤の種類・製剤ごとの特徴について(+α:塗布量目安, FTUについて)

小児科では、アトピー性皮膚炎、乳児湿疹をはじめ保湿剤を使用する機会が多いです。そんな保湿剤ですが、軟膏・クリーム・ローションなど、色々な種類があります。私自身、「どのように使いわければ良いの?」と思うこともあったので、それぞれのメリット・デ...
感染症

【小児科医blog:感染症, 皮膚】伝染性軟属腫(Molluscum Contagiosum, MC)について

伝染性軟属腫とは—定義とウイルス学的特徴・伝染性軟属腫(Molluscum Contagiosum, MC)は、伝染性軟属腫ウイルス(MCV)による皮膚の良性ウイルス感染症です。・MCVはポックスウイルス科に属し、主に小児の体幹、臀部、外陰...
皮膚

【小児科医blog:血液・腫瘍】乳児血管腫(infantile hemangioma)について

Introductionとある小児科外来。赤ちゃんを連れたお母さんが皮疹の相談目的で受診してきました。症例:2か月、男児主訴:顔面の腫瘤両親「産まれた時はなかったと思うんですが、顔にできものがあると気づきました。だんだん大きくなってきて、色...
アレルギー

【小児科医blog:アレルギー】JAK阻害薬について

総論・JAK(Janus kinase)はインターロイキンやインターフェロンなどが細胞膜受容体に結合し、細胞内シグナル伝達が行われる際に働く。・多くのインターロイキンは細胞内シグナルの下流にSTAT分子をもち、その仲介をするのがJAKである...
皮膚

【小児科医blog:皮膚科】類表皮嚢腫(表皮嚢腫・粉瘤)

総論・小児の外表良性腫瘍で最も頻度の高いものの一つ。・乳幼児から全年齢でみられる。・顔面、耳、体幹上部、腰背部に後発し、数mm大から緩徐に増大し、炎症を起こすと発赤腫脹を伴う。原因・表皮あるいは毛包漏斗部由来の上皮成分が真皮内に陥入した嚢腫...
皮膚

【小児科医blog:皮膚, 薬剤】皮膚外用剤の使い分け(基材の種類)

総論・皮膚の角層は、疎水性で体内からの水分の蒸発を防いでいる。・角層は、外用薬が皮膚の内部へ浸透するための最大の障壁となる。また角層表面の皮脂膜は浸透の障壁となる。・顆粒層以下は親水性の性状であり、薬剤の吸収は容易である。よって、びらんや潰...
救急

【小児科医blog:救急, ER, 皮膚】小児の熱傷について

総論・熱刺激による皮膚・皮下組織の損傷は、熱量(温度)と作用時間(接触時間)によって決まる。・熱によって皮膚組織が損傷を受ける結果、皮膚のバリア機能や生理的機能は失われ、体液の漏出、痛み、感染症など多くの問題を生じてくることになる。特徴・小...
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