小児 | ページ 4 | ゆるっと小児科医ブログ

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【小児科医blog:新生児, 循環器】新生児の心雑音について

Intro新生児で心雑音を聴取される場合、必ずしも、『心雑音=心臓病』というわけではありません。しかし、心雑音が心疾患を発見するきっかけになることも当然あり、見逃すことのできない所見であります。ところがある問題が....。新生児の心雑音の聴...
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【小児科医blog:感染症,抗菌薬】溶連菌の評価スコアリングについて

鼻汁も咳嗽もなく、咽頭痛だけある発熱....といえば溶連菌が代表的な疾患, common diseaseの一つですね。溶連菌は, A群β溶血連鎖球菌(GAS: group A streptococcus)は小児の咽頭炎の2-3割を占めるとも...
呼吸器

【小児科医blog:新生児, 感染症, RSウイルス感染症】パリビズマブ(シナジス)について

Introduction・パリビズマブはRSウイルス感染予防のためのモノクローナル抗体である・RSウイルスの流行期に、4週ごとに筋肉内投与をする・予防接種ではないので、他の予防接種と並行して投与可能である投与方法・筋肉内注射・投与量(mg)...
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【小児科医blog:神経・難病】SMA(脊髄筋萎縮症)について

定義・脊髄の前角細胞の変性による筋萎縮と進行性の筋力低下を特徴とする疾患病因・原因遺伝子は5番染色体長腕5q13に存在するSMN(survival motor neuron)遺伝子の異常で、常染色体劣性遺伝である・SMNタンパクをコードする...
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Injury Alert:No.126 ナツメグ入りポプリの誤食による中毒

日本小児科学会雑誌 Injury Alertより参照です今回も実際の症例をチェックしておきましょう!ナツメグといえば、肉料理によく使われる香辛料ですが、スパイス系は過量に摂取すると重篤な症状を呈するものもあります。また最近では強い香りから芳...
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【小児科医blog:救急】小児の頭部外傷について, 頭部CTはどんなときに撮影すれば良いのか?

Introduction小児の頭部外傷のCT適応については、不要ま被爆は可能であれば避けたいという観点から、複数のアルゴリズムがあります。例えば、・PECARN・CATCH・NICEガイドライン・CHALICE.....などなどです。それぞ...
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【書籍紹介:新生児】新生児医療 67の臨床手技とケア: タイミング、流れ&コツ、評価まで見える (赤ちゃんを守る医療者の専門誌with NEO 2019年秋季増刊) 

この春から、小児科専攻医2年目となりました。新しい職場に異動になり、心機一転また頑張っていきたいです。まずは前の職場と違う電子カルテに慣れる所からですね...。全国で同じ電子カルテにならないかと真剣に願っています。今年は、新生児を多く扱うN...
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【小児科医blog:小児薬剤】小児の鎮痛・鎮静薬①(鎮静前2-4-6-ルール)

検査前の経口摂取制限時間(2-4-6ルール)・検査前の経口摂取制限は、「2-4-6ルール」として下記のように時間が定められている 清涼水・・・検査2時間前まで 母乳・・・検査4時間前まで 乳あるいは固形物・・・検査6時間前まで・酸素化のモニ...
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【小児の解熱鎮痛薬】何をどのくらい使用すれば良い?

Introduction ・アセトアミノフェンやNSAIDsは、プロスタグランジンE2合成阻害作用により、視床下部の体温のセットポイントを低下させることで解熱作用を発揮する。・解熱により、酸素消費量や脈拍、分時換気量の低下、患者の不快感軽減...
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Injury Alert No. 41:抱っこ紐からの転落による頭部外傷

日本小児科学会雑誌 Injury Alertより参照です。今回も実際の症例をチェックしておきましょう!※「(→)」の記載は個人の感想です。事例年齢:0歳1ヶ月 性別:男児 体重:6.2kg 身長:62cm(→まだ新生児。十分注意は行なってい...
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原因不明の発熱について

疾患概念・原因が不明の発熱は持続期間やパターンにより、臨床的には4つに分類される。有病   期間臨床的な分類原因数日熱源不明の発熱(fever without localizing signs)尿路感染症、潜在性菌血症、ヘルペス系ウイルス感...
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溶連菌感染症について

溶連菌は、咽頭炎の原因として代表的な感染症です。咽頭炎を診察で認めた場合は鑑別としなければならない感染症ですが、今回はこの溶連菌についてまとめます。①頻度・2-10歳に多い。・5歳以上では発熱と咽頭痛があれば積極的に検査・5歳未満では、周囲...
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【小児科医🍎blog】Precordial catch syndrome (プレコーディアル・キャッチ症候群) とは

こんにちは!小児科医・育児ブロガーの「小児科医りんご🍎」です。日々の子育て、本当にお疲れ様です。ある日突然、お子さんが胸を押さえて「胸が痛い!」「チクチクする!」と言い出したら…親としては「まさか心臓の病気!?」「心筋梗塞!?」とパニックに...
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プレセプシンについて

総論 可溶性CD14分子(sCD14:soluble CD14)のうち、13kDaの可溶性CD14サブタイプが「プレセプシン(presepsin:P-SEP)」と命名され、敗血症の診断に用いられている。感染に伴って好中球等による貪食が起こる...
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プロカルシトニンについて

総論プロカルシトニンは116個のアミノ酸からなるポリペプチドであり、カルシトニンの前駆体として甲状腺のC細胞で生成される。正常な代謝状態では血中には放出されない。感染の発症から上昇に転じるまでの反応時間が2-4時間、よって感染の初期では偽陰...
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こちらInstagramアカウントになります!!こちらでは①読書記録②一般の方への疾患の説明などをメインで投稿しています。宜しければフォローお願いします!
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熱性けいれんガイドライン2023

Introductionついに、熱性けいれんガイドラインの新刊が発売になりましたね!前回は2015年であり、7年ぶりの改訂になります(名前はガイドライン2023ですが、発売は2022年12月)。変更点 ①用語の変更・まず驚いたのが、表紙に記...
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単純ヘルペスウイルス感染症について

C.C「昨日から熱があって、口の中を痛がっているんです」Introduction今回は、ヘルペスウイルスの感染症のうち、歯肉口内炎を引き起こす単純ヘルペスウイルス感染症についてまとめます。
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筋緊張の管理

アプローチの基本筋緊張に伴い、発熱や日常生活におけるケアの困難さをもたらし、患者の苦痛となる積極的に緩和、解決すべき症状と考える必要がある。筋緊張のもたらす長期的問題喉頭軟化症など、気道の軟化・狭窄摂食・嚥下障害拘束性換気障害、排痰困難胃食...
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ヘルペス脳炎について

Introduction前回から引き続き、ヘルペスウイルス感染症のついてです。今回は、ヘルペスウイルスの引き起こす脳炎についてまとめます。新生児ヘルペス脳炎原因:ヘルペスウイルス1型または2型妊娠中の母体がヘルペスウイルスに初感染したときと...
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