ゆるっと小児科医ブログ | ページ 27 | 小児科医の日常・勉強ブログ
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アレルギー

ASCA(Anaphylaxis Scoring Aichi)とは

ASCA(Anaphylaxis Scoring Aichi)とは何か?あいち小児保健医療総合センターアレルギー科で作成された、食物経口負荷試験(OFC)における誘発症状の重症度を定量的に評価するスコアシステムのこと。以下リンクです。呼吸器...
アレルギー

食物のタンパク質含有量(加工品換算)

Introduction食物アレルギーのお子さんでは、負荷試験の結果でどれくらいの量まで安全に食べられるかを判断されます。しかし、負荷試験の時に使用した食べ物だけでは、飽きたり嫌になって食べなくなってしまうケースもみられます。今回は、乳幼児...
コーヒー

あなたの好みにあったコーヒーを配送してくれるサービス「Post coffee」について

私は毎日のようにコーヒーをのむくらい、コーヒーが好きなのですが、どうしても同じような種類のものばかり飲んでしまいます。もちろん、気に入っているから同じものを飲むわけですが、たまには少し違った風合いのコーヒーを飲みたいなと思うときもあります。...
読書

映画スラムダンク(THE FIRST SLAM DUNK)の感想

この前、ついに映画スラムダンク「THE FIRST SLAM DUNK」みてきました。感想ですが,,,,,とにかく最高という一言につきます。それ以上の言葉はありません。思わず、帰宅後家族に「スラムダンクよかったー!」と話しかけてしまうほどで...
ガジェット

2023 My Gadget:2022-2023年、使って・買ってよかったもの

今回は、普段私の使っているガジェットについてまとめます。①M1 Mac book air・普段ブログを書くときも基本このノートPCを使用しています。・ファンレスなので使用中も静かですし、動画編集も今のところ行ったりはしないので、快適に使用で...
内分泌代謝

【小児科医blog:内分泌、新生児】クレチン症・先天性甲状腺機能低下症(CH:congenital hypothyroidism)について

Introduction・クレチン症とは、先天性甲状腺機能低下症(CH:congenital hypothyroidism)のことである。・甲状腺自体に原因がある原発性CH、下垂体や視床下部が障害される中枢性CH、甲状腺ホルモン作用不全によ...
精神科

【小児科医Blog:発達・精神】ADHD(注意欠如・多動症)について

総論・小児の5%、成人の約2%に認められる疾患です。・7歳未満(多くは4歳以前)に発症します。・10-20%に学習障害を併発します。特徴不注意細部を見逃したり、見過ごしてしまう、作業が不正確である講義、会話、または長時間の読書に集中し続ける...
皮膚

【小児科医blog:皮膚, 感染症】伝染性膿痂疹について

Intoroduction ・伝染性膿痂疹の原因菌は、黄色ブドウ球菌、表皮ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌など(黄色ブドウ球菌が9割ほど)・俗に「とびひ」と言われる。あっという間に火事の火の粉がとび火するように体のあちこちに広がっていくためである...
呼吸器

クループ症候群について

総論クループ症候群とは、急性に上気道の閉塞をきたす疾患の総称です。急性感染に伴うほとんどの上気道閉塞はウイルスが原因であり、クループといえば、通常、ウイルス感染に伴う急性喉頭気管気管支炎のことを指します。そのほか、細菌感染による急性喉頭蓋炎...
小児

【小児科医🍎blog】Precordial catch syndrome (プレコーディアル・キャッチ症候群) とは

こんにちは!小児科医・育児ブロガーの「小児科医りんご🍎」です。日々の子育て、本当にお疲れ様です。ある日突然、お子さんが胸を押さえて「胸が痛い!」「チクチクする!」と言い出したら…親としては「まさか心臓の病気!?」「心筋梗塞!?」とパニックに...
救急

タバコ誤飲について

Introductionタバコを子供が誤飲するケースは、救急外来でもよく見られます。特に、普段行かない親戚・祖父母の家という場面や、気が緩んで普段気をつけているのに管理があまくなってしまうケースなどでは注意が必要です。今回はタバコ誤飲の際の...
読書

「精神科医が見つけた3つの幸福」を読んで

本書は、「幸福とは何か?」ということを医学的に分析した1冊です。精神科医が見つけた3つの幸福 価格:1650円(税込、送料無料) (2023/1/8時点)楽天で購入哲学の分野では、アリストテレスやアラン(『幸福論』)などでさまざまな意見が取...
神経

非てんかん性発作について

Introduction 小児期の発作性疾患の中で、非てんかん性発作は12-40%とされている。To Do 入念な病歴聴取(特に誘因の有無は重要)と神経学的診察、動画記録により鑑別可能なものは多い。 一方、病的原因を否定するために脳波、画像...
血液

【小児科医blog:血液】小児の輸血療法について

総論・小児一般に対する血液製剤の投与基準については、いまだに十分なコンセンサスは得られているわけではない。・また、個別の症例に関して輸血については考える必要がある。・一般的な輸血の内容については、厚生労働省の作成した「血液製剤の使用指針」に...
栄養

経腸栄養剤について

現在、経腸栄養剤は窒素源の分解の程度で分類するのが一般的である。その他にも、栄養剤の剤型、医薬品か食品扱いか、などの基準での分類もある。また、それぞれの病態に応じた経腸栄養剤もある。しかし、まずは一般的な窒素源の分解の程度の分類からまとめて...
神経

【小児科医blog:神経・救急】小児の急性脳炎・急性脳症について

今回は、小児神経疾患の中でも、その児の予後に大きく関与する疾患、急性脳炎・急性脳症についてまとめます。溶連菌と診断されたらペニシリン!川崎病と診断されたらγグロブリン!のように、決まった治療法はまだ確率されていませんが、現時点で判明している...
PICU

【小児科医Blog:PICU, 呼吸循環】非侵襲的陽圧換気(NPPV)について

総論・NPPVとは、気管挿管など人工気道を要さず、マスクなどのインターフェイスを用いて気道陽圧をかける人工呼吸療法である。・CPAPは自発呼吸のある患者に対し、呼吸サイクルの全工程で同じ気道陽圧を付与するものであるが、NPPVは、呼気と吸気...
小児

プレセプシンについて

総論 可溶性CD14分子(sCD14:soluble CD14)のうち、13kDaの可溶性CD14サブタイプが「プレセプシン(presepsin:P-SEP)」と命名され、敗血症の診断に用いられている。感染に伴って好中球等による貪食が起こる...
小児

プロカルシトニンについて

総論プロカルシトニンは116個のアミノ酸からなるポリペプチドであり、カルシトニンの前駆体として甲状腺のC細胞で生成される。正常な代謝状態では血中には放出されない。感染の発症から上昇に転じるまでの反応時間が2-4時間、よって感染の初期では偽陰...
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